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なぜ、模型なの?
実際のイメージを分かりやすく伝えたい
パソコンなどで、3D画像をご提示されるメーカーさんもありますが、キズナではあえてアナログの“模型”にこだわっています。
手づくりならではの温かみ、というのももちろんですが、やはり実際に触れて見る立体感と、画面上でみるものとでは、感じ方に大きな違いがあると思います。
色々な方向から見て、触って、肌で感じることで、より具体的なイメージを持つことができますし、お客様が実際に暮らす家を、真剣に考えるきっかけになればと思っています。
シックハウス・アレルギー対策
家族の健康を守るしくみ
近年増えているアレルギーやぜんそく。それらの原因のひとつが、結露や室内に留まったままの空気によってもたらされるカビやダニです。
しかし、北陸の気候は夏は暑く冬は寒い上に、多雨多湿。
つまり、断熱性と通気性、相反する性能の両立が必要です。
そこでおすすめしているのが、「外断熱」と「二重通気」2つの技術を合わせた「ソーラーサーキット」という仕組み。温度検知センサーにより自動で換気が行われ、家の中をいつも新鮮な空気で保ちます。さらに高性能サッシが結露を未然に防ぎます。
汚れた空気は健康の敵。愛する家族のため、キレイな空気環境のお家で暮らしましょう。
「ソーラーサーキット」について詳しくはこちら
耐震・耐久性
災害に強く、長持ちする家
現在一般的な工法は、「在来軸組工法」といって、柱や梁などを「点」で組み合わせてつくられます。それに対しご紹介したいのが「ツーバイフォー工法」です。多様な自然条件、立地のもとでも対応できる壁式の木の住宅で、四季のある日本の気候にも適している工法です。
ツーバイフォーは枠組壁工法ともいい、床・壁・天井をそれぞれ一つの面として、「面と線」により六面体で建物を支えます。地震や台風も面で受け止めることで衝撃を分散し、負担が一点に集まらないとても丈夫なつくりです。また、1階と2階が区切られているので、火事のときも炎が家全体に広がりにくく、被害を最小限に抑えることができます。
「ツーバイフォー工法」について詳しくはこちら
3
狭い土地の活用
考え抜かれた3階建て
手放したくない大切な土地。ですが、「こんなに狭いと建て直しできない」「このスペースに家が建つわけない」そうやって諦めてしまっていませんか。
3階建てはキズナの十八番。お客様のご希望を叶えられる、最大限のご提案を致します。
ゆったり暮らす、二人の時間
平屋という選択
子育てを終えた老後のご夫婦に。
二人だけの時間を長く楽しみたいご夫婦に。
それぞれの個人スペースを確保した、ちょうど良い広さ。
高品質な平屋の快適さは、想像を超えます。
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