M様邸外断熱(ソーラーサーキットの家)気密測定の様子です
- matto-m
- 4月1日
- 読了時間: 1分
M様邸気密測定の様子です😊
専用の測定器を使って気密測定を実施し、
家全体にどれだけの隙間があるのか測ることなんです
今回のM様邸、平屋ですが、大開口窓があります
大開口窓は、開放感があり、採光性が高いのがメリットですが
断熱性や気密性が低くなりやすいデメリットもあります。
今回の
M様邸のサッシは、樹脂サッシ(アルコンガス入り)を仕様の為
断熱性もしっかり確保されてます👌




断熱材は、気密性能を長く保持する工夫として、木材を直接外気に
ふれない外断熱に加え、ボード状断熱材の小口を加工し、気密テープの内蔵
さらに外から気密テープでふさぎます。サッシまわりの隙間もふさぎます!!

気密測定の結果はC値 0.33でした😊
高気密といえる性能値が実測で確認することが出来て良かったです🏠🏠
M様邸、現在は内部造作中です😊


ソーラーサーキットのお家 https://www.schs.co.jp/
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