ただ今、施行中!
キズナでは、こんな工程でお家を建てていますよ!
9月14日|完成しました!




ソ−ラ−サ−キットのお家が完成!
フラット35S融資するための竣工現場検査員の立ち会いです。
融資条件である技術基準に適合〜高レベルです。
和室も落ち着きますね
7月10日|外壁工事もほぼ終わり…


外壁工事もほぼ終わり、これからは内部造作工事に入ります。
天候があまりよくありませんでしたが、順調に進んでいます。
玄関ドアは仮設ドアですよ。
6月19日|住宅の気密性「C値」をご存知ですか?



お客様から、「高気密・高断熱の基準とは何ですか?」との質問が最近、多くなりました。
その基準の一つとして「C値(シーチ)」という基準があります。
これは家のすき間を数値化し、その家の気密性を示す値です。
実はこの「C値(相当すき間面積)」が施工技術の指標にもなっています。
上の写真は第三者機関にその「C値」を測定してもらっている様子です。
家の中で計画的にあけた穴を全てふさぎ、室内の空気を送風機で強制的に外に出します。この時に生まれる気圧差と風量でC値を算出しています。
もちろん、C値が小さいほど気密性能が優れている住宅と言えます。
北陸ではC値2.0以下〜が基準値ですが、キズナではC値1.0以下を目指して施工をしています。
「C値」というキーワードを知っていると、より良い家づくりにつながると思いますよ。
6月6日|知らないままで、建てないでほしい…




ソーラーサーキット工法の特長
◎基礎から屋根まで完全外張り断熱+二重通気層の特許工法で一年中快適な室内。
◎高性能の樹脂サッシ。結露しにくいから丈夫で長持ち。
◎外気温と室温を検知し、自動的に熱交換換気と普通換気に切り替えます。これにより室内の涼しさ、暖かさを保つので、省エネ換気が期待できます。
ソーラーサーキット工法を知らずに、家を建てて欲しくありませんね…。
ご興味がある方、ご案内しますよ
5月21日|シロアリの侵入を防ぎます!



シロアリの侵入を防ぐ工法!
基礎の外断熱材に「細かい網の目」を貼り付けます。
網の目と基礎コンクリートまたは基礎外断熱材を独自配合の接着モルタル(黒色)を使って隙間なく、貼り合わせます。
これにより長期間に渡って、安定した防虫性能を発揮しますよ。
5月14日|基礎コンクリートの打設


基礎コンクリートは平らな「スラブコンクリート」(耐圧コンクリート)と「立ち上がりコンクリート」の順に、分けておこなわれます。
この写真はスラブコンクリートの打設から2〜3 日後の立ち上がりコンクリートの打設です。
4月28日|基礎工事

4月11日|遣り方作業


設計担当と建物の配置を決める上で非常に大切な作業。
何度も確認!いつも緊張します。
来週から基礎外断熱工事が始まります
4月5日|地盤改良工事

2000年の建築基準法で建物の耐震基準を確認するため、新築の際には地盤の調査が必要となっています。
地盤改良工事が必要となり、補強などを実施中です。
3月10日|地鎮祭

今日は大安。
工事が無事完成できますよう、祈願しました。